文章を書いていて、ぴったりくる言葉がなかなか思い付かない時、連想変換キーを押すと、類義語がずらっと表示される。
「仲の良い」という言葉の代替語を探していた時のこと。
連想変換させると、35の類義語が表示された。
思いがけない言葉や、全く知らない言葉も沢山ある。
その中の幾つかを紹介していきます。
まず「気が置けない」。
これは「情けは人の為ならず」に並び、使い方を間違いやすい言葉の代名詞だろう。
意味は勿論、「気遣いしなくて良い」といったプラス方向。
わざわざ「使い方に注意」と指摘してくれるのが、親切で、とってもお節介だ。
次に「莫逆の友」。
語感からはどう見ても裏切りそうだが、意味は反対で、極めて親しい友ということ。
(逆らうこと莫[な]し、と読めば理解)
続いて「御神酒徳利」。
…読めない。
「おみきどくり」と読むようだ。(意外と簡単)
意味は、いつも一緒で仲の良い二人ということ。
「しんねこ」や「ちんちんかもかも」も対象は男女だが、同様の意味だ。
(どちらも聞いたこともない)
そういう男女を冷やかす言葉が「お安くない」。
つい「お高くとまる」の反意語だと思ってしまいがち。
「琴しつ相和す」「情緒纏綿」になると、もう読みも意味も分からなければ、携帯の漢字変換でも出て来ない。
(琴しつの「しつ」、王2つの下に必)
どちらも親しく付き合っている様を言うが、一生使うことは無いので忘れよう。
そして先の「琴しつ〜」を連想変換させると、また35個の類義語が出てきた。
「偕老同穴」
「お前百までわしゃ九十九まで」
「関しょの楽しみ」
「形影相伴う」
「影の形に添う如し」
etc...
いやー!
…全て夫婦仲が良いことを意味している。
こうなりゃ、もう連想祭りである。
(連想地獄か?)
でも辞書トリップって楽しいから、ついつい2時間くらい続けちゃうんだよね…無意味に。
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